写真編集その3

拡大表示を前提とした場合、アップロードするサイズの適正最大値は?

A)横幅1280px 縦長960px
A)横幅1280px 縦長960px

『写真編集その1』で、拡大表示させる画像の場合、横幅の最大値は1280ピクセルであることがわかりました。

 

左の写真(A)は横幅が1280ピクセルですので、これを拡大表示させたものが最も大きいものとなり、横幅1280ピクセル超のものをアップロードしたとしても、これ以上には拡大表示出来ないということになります。

B)横幅1280px 縦長1707px
B)横幅1280px 縦長1707px

では、横幅は1280ピクセルでありながら、縦長が1280を超えるものの場合はどうなるのか?という実験をしてみました。

 

すると、上の写真(A)に比べて、横幅の狭い表示になりました。

C)横幅960px 縦長1280px
C)横幅960px 縦長1280px

そこで、縦長を1280ピクセルとし、横幅の狭い(960px)もの(C)を拡大表示させてみました。

 

すると、(B)と同じ横幅での表示となりました。

 

以上のことから、拡大表示を前提とした場合、アップロードするサイズの適正最大値は、1280px✕1280pxであることがわかりました。(大雑把な実験ですので、この時点では、まだ仮説の域を出てはいませんが。)

 

これを参考にして、これからは、拡大表示して見せたい図版に関しては、1280px✕1280pxの範囲内でアップロードしようと思います。

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